こんにちは! 仙台医健・スポーツ専門学校の食分野です
今週の製菓実習では、2週にわたって
「プラムのパフェ」作りに挑戦しました!

実習では、まずフランス語で書かれたレシピに
向き合うところからスタート☚
初めて見る用語や表記に戸惑う学生も多く、 「この単語って何の材料?」と、 周りと相談しながら読み解いていきます✍
講師の先生によるデモンストレーションの時間は、 学生たちの目も、ノートをとる手も真剣そのもの…
わからない単語の意味を聞いたり、 細かな動きを見逃さないように前のめりで 観察する姿が印象的でした!
今回作ったプラムのパフェは、 いくつもの工程と素材が組み合わさった 本格的なデセール!!
(※デザート、または皿盛りデザートの意味) プラムは皮ごと煮て、果肉はコンポートに、 そこに、なめらかなガナッシュモンテ コントラストをつけるためにパイナップルの要素など、 複数のパーツを組み合わせていきます


完成をイメージしながら、層の順番や厚さ、 見え方まで意識して仕上げていく作業は、 想像以上に繊細…
「器の側面から見たときにどう見えるか?」 「味のバランスは崩れていないか?」と、 感覚だけでなく論理的な組み立ても求められました

それぞれの工夫が光る 個性豊かなパフェが出来上がり、 実習室は自然と笑顔と達成感であふれていました
普段は調理技術を中心に学んでいますが、 調理のプロを目指すうえで、 製菓の基本も身につけておくことはとても大切! 製菓実習の授業は、 調理師科の学生にとっても特別な実習です✨
特にレストランやカフェなど現場では、 前菜からデザートまで トータルに考えられる力が求められるため、 こうした製菓実習は重要な学びの機会です
調理の道を志す学生たちが、 製菓の繊細な世界に触れながら、 新たな視点や表現力を学んだ2週間となりました
次回の実習でも、それぞれの成長が楽しみです!