現役トッププロから学ぶ講師紹介
業界第一線で活躍するプロがあなたの先生です。プロから学びプロを目指しましょう。
業界のプロから学ぶ理由
- 今業界で必要な力が身に付く
- 教科書だけでは学べないことを現場目線で学ぶ
- 先生との出会いが就職・開業につながる
三ツ星シェフに聞く! これからの食の業界に必要なこととは?
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調理
ファイナリストダニエル・マルタン先生
Profileパリのレストラン「カルベ」(ミシュラン一つ星)料理長、パリ「マキシム」(当時三つ星)副料理長、銀座「マキシム・ド・パリ」料理長、代官山「ル・コルドンブルーパリ東京校」校長兼主任教授、アジアパシフィックオーストラリア地区副社長を歴任。
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調理
オーナーシェフ黒森 洋司先生
Profile28歳で広東料理の名店「福臨門魚翅海鮮酒家」において、同グループ初の日本人料理長に就任。2018年には農林水産省料理人顕彰制度「料理マスターズ」のブロンズ賞を宮城県で初めて受賞。
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調理
日本料理 花月 総料理長渡部 光壮先生
Profile京料理「たん熊北店」で9年間勤務。その後、専門学校で講師を務め、フランスにてフランス外務大臣主催の日本食晩餐会、イタリアミラノ万博でジャパンデーレセプションに料理を作る側として参加。また、日本料理コンペンション大会にて、各地域の代表者の中から全国優勝を果たした。
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調理
地方本部宮城県本部 会長鹿野 佐一先生
Profileフランス、ドイツ、イタリアなどヨーロッパ各地で修業経験を持ち、東北で唯一、トック・ドール料理コンテストや技能五輪などのプロの料理コンクールでの審査委員の資格を持つ。2021年度厚生労働大臣表彰「現代の名工」に選ばれる。2022年度黄綬褒章を受章。
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製菓
シェフ パティシエ安里 哲也先生
Profile日本最大の製菓業界を代表するイベント「ジャパン・ケーキショー東京」にて2009年、トップオブ パティシエ「飴細工のピエスモンテ&アントルメ」部門優勝。日本代表としてアジア大会に出場し優勝する。ザ・キャピトルホテル 東急のシェフパティシエとして、日本洋菓子協会連合会 公認技術指導員なども歴任。
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製菓
シェフ中山 和大先生
Profile洋菓子の世界大会「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」2011年・2015年に出場し、アントルメ・ショコラ・アメ細工部門担当。2015年は日本代表チームキャプテンとして出場し準優勝。2021年「ワールド トロフィー オブ ペストリー アイスクリーム チョコレート2021」チームJAPAN 優勝。
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製菓
オーナーシェフパティシエ樋口 竜一先生
Profile人気洋菓子店や東京の有名店で活躍。ウェスティンホテル仙台では総料理長に就任。現在は仙台でDOUCE TENTATION のオーナーシェフパティシエを務める。
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製菓
[特別部門]金賞田邉 ともみ先生
Profile仙台市内の洋菓子店に6年間勤務後、フランスに渡り「Patisserie Fresson」や「Patisserie Reynaed」にて研鑽され、2018年には、カナダ大使館が後援するコンテストで優勝。2019年、ジャパンケーキショー東京[特別部門]国内産米粉を使った焼き菓子で金賞を受賞。
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製パン
櫻井 寿隆先生
Profile(株)ミッシェル、仙台メトロポリタンホテルでのブーランジェを経て独立。ヨーロッパスタイルのパンを得意とし、本場フランスでの評価も高く、職人としてのこだわり、姿勢等たくさんのお客様に愛されるパン作りについて真摯に熱く指導している。
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製パン
オーナー小島 進先生
Profileホテル・パシフィック東京や東京全日空ホテル、東北ロイヤルパークホテルなどの有名ホテルでブーランジェとして活躍。現在は独立し、南吉成に「パン工房プティ・シアン」のお店を構える。
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カフェ
オーナー石山 悠介先生
Profile有名コーヒー豆専門店、(有)ネルソンコーヒーに長年勤め、コーヒーインストラクターの資格を持つ。2017年仙台市にDare store(デア ストア)をオープン。
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カフェ
(インヴィトロ コーヒー ロースターズ)
オーナー細貝 涼也先生
Profile仙台の自家焙煎珈琲店に7年勤務し、店長、販売マネジメントにも携わる。その後、開業。コーヒーインストラクターの資格を活かし、店舗でのコーヒー教室、若手バリスタの育成を行い、業界の発展に貢献。仙台のカフェ150軒をまとめたタウン情報誌では表紙を飾った。
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農業
観光農業部 荒浜・荒井事業所
専門監 農学博士/果物博士菊地 秀喜先生
Profile元宮城県農業・園芸総合研究所所長。リンゴの新品種となる「サワールージュ」の開発者。現在は「JRフルーツパークあらはま」専門監を務める。
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農業
代表取締役西辻 一真先生
Profile1982年福井県生まれ、2006年京都大学農学部資源生物科学科卒業。大学を卒業後、1年間の社会人経験を経て、幼少期に福井で見た休耕地をなんとかしたい!という思いから、「自産自消」の理念を掲げて株式会社マイファームを設立。その後、体験農園、農業学校、流通販売、農産物生産など、農業の多面性を活かした多様な事業を展開する。
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農業
相原 美穂先生
Profile地元の青果卸売市場にて、せり人としてイチゴや洋梨を担当。震災をきっかけに退職し、日本農業経営大学校の一期生として学び、その後就農。ブロッコリー、スイートコーンなど露地栽培し、地元青果店を中心とした「朝採り出荷」が強み。両親と栽培した『ササニシキ』を、地元の使用した日本酒を酒造とコンセプトデザインから手がけている。